AWS CodeWhispererを使いこなして良いこと教えます!

プログラミング
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みなさん、こんにちは!

最近、AWSを使いながらいろんなことができるようになってきて、本当に楽しいなって思いながら。。ChatGPTみたいにコードを書いてくれる

もしくは、、、

コードを書くのを手伝ってくれる

そんな便利なツールないかな〜って思っていたら!!!

AWS CodeWhisperer

ありました〜!

ということで、YouTubeでも紹介していますので、ぜひどんだけ爆速なのかをみていただきたいです!

使い方は?

まず使うためには、AWSアカウントを作る必要があります(キリッ)
作り方は、調べていただければと思います。。。

VS Codeで”AWS Toolkit“をインストールし、AWSクレデンシャルを設定したら準備完了!
以下のように、Lambdaやs3などが表示されたらOKです!

これ意外と便利で、Lambdaにアップされている関数をダウンロードできたり、s3にあるファイルをそのままダウンロードできたりと、、、マジ楽。
ダウンロードしたLambdaをアップロードすることはできるようですが、バージニアリージョンにしか適用されてないので、東京リージョンを使う自分は、、、使ってないです。

AWS Builder IDとは?

AWS Builder IDはAWSでアプリケーションをビルドする全ての人にとっての個人プロファイルのこと。
AWSアカウントは共有で利用することもありますが、AWS Builder IDは開発者1人1人に紐づくものとなっています。

Builder IDを取得したら、VS Codeと接続します。

VS Codeの下の方にAWS:Profileみたいなのが表示されていれば、そこをクリックすると、AWS Builder IDを新規で作るか、ログインするかの画面に行きます。

あとは、、、もうできる!はず。

上記の画面のように、DEVELOPER TOOLSのところにCodeWhispererが表示されていたら、
あとは、Startを押せば使えるようになります!

上で紹介した動画のように、すごいサクサクとフォローが入ってくれて、爆速でコードが書ける
AWS CodeWhisperer ぜひ試してみてください!

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